ふじの全取り収穫を始めました！ ～カラスの襲撃～

2020年11月15日（日）
この日から、ふじの全取り収穫を始めました！
忙しいなりにも、穏やかな時間が過ぎていました・・・午前中は。

「2020 / 11 / 15：細長いりんごや扁平なりんごが多いです」

いつも昼は自宅へ戻り、休憩しています。
そして休憩後に畑へ戻ると、なにやら畑が騒がしい・・・。

20羽近くのカラスたちが、私たちの畑に来ていました！
軽トラックで近づくと逃げるので追い払ってから畑を見ると、つつかれているりんごがたくさん！！！
つつかれて、りんごの中でジュースになっているものも！！

「2020 / 11 / 15：カラスにつつかれた、りんごたち（涙）」

カラスがつついたりんごを食べたら、とっても甘くておいしい！
そして、そんなりんごをつつかれて悔しい！！（涙）

2020年11月16日（月）
畑にはまだ、たくさんのりんごが収穫を待っている状況です。
夫と２人作業でなかなか収穫が進みませんが、まずは鳥たちが止まりそうな樹の上部をメインに収穫。

“この実、鳥たちにつつかれそうだな”と思い収穫すると、すでにつつかれていることが多くて・・・。

鳥たちの方が１枚も２枚も上手（うわて）でした。

「2020 / 11 / 16：あちこち、つつかれています・・・」

カラスたちは午前中ではなく、決まって午後に来ます。
そして、つつかれている箇所が畑全体ではなく一部に限定されているようなので、その場所から全取り収穫をしています。

2020年11月18日（水）
この日の午後、昼休憩から畑に戻ると、やはりカラスたちが来ていました。
最初に見かけた時より少ないですが、まずは軽トラックで追い払いました。

「2020 / 11 / 18：ここの樹に集まって、こちらの様子を観察しているみたいです」

この日もたくさん、りんごをつつかれて落とされていました。
すごく悔しいのですが、ここまでキレイに食べているのを見ると「りんご、おいしいでしょ～！！」とうれしくもあり、気持ちは複雑です。

「2020 / 11 / 18：カラスにつつかれた、りんごたち」

畑ではいろいろなことが起きていて、収穫するりんごもまだまだたくさんあり
【収穫＆選果】に追われています。

そして大変お待たせしておりますが、ようやく「ご注文のりんごの発送」を始めます。
今日から順次、発送いたしますのでもう少しお待ちくださいね！！！

庭の“ぐんま名月”を収穫しました ～ぴーやの襲撃～

もう少し早く収穫できればよかったのですが、植木鉢で育てている「ぐんま名月」を収穫しました。

「2020 / 11 / 13：ぐんま名月」

つつかれているし、転がっているし・・・。
たぶん「ぴーや」です。
　≪「ぴーや」関連≫
　　2020/05/15★ハスカップが実を付け始めましたが、“新たな珍客”？ - 思い立ったが吉日！
　　2020/06/10★イチゴの収穫時期、不法侵入者が・・・？？？ - 思い立ったが吉日！　
　　2020/10/24★もうすぐ収穫＆“鳥つつき”の現場を目撃！（ぐんま名月） - 思い立ったが吉日！

「2020 / 11 / 13：つつかれています」

「2020 / 11 / 13：転がっています」

鳥つつきがなく、無事に（？）収穫できたりんごは・・・１個のみ。
でも、黒い点々が出ているので、なかなか厳しい出来となりました。

「2020 / 11 / 13：収穫できた"ぐんま名月"」

広い畑じゃなくても【植木鉢でりんごを育てることができる】ことをお伝えできれば・・・と思っていましたが、あまり説得力のない結果となってしまいました。

ひとつ思ったのは、自然災害や鳥たちの被害を想定して、たくさん作るべきなのだということ。
１本の樹にたくさん実をつけるのではなくて、樹の本数を増やす・・・ということ。

そうなると難易度は高くなってしまいますが、何かを育てることはとても楽しいと思います。

≪植木鉢でりんご栽培≫
　植木鉢でりんご栽培 カテゴリーの記事一覧 - 思い立ったが吉日！

畑でも、りんごたちが鳥たちに襲撃されています。

８月の‟シナノリップ“や“つがる”の収穫前には、かなりりんごをつつかれましたが今の時期の“ふじ”もかなりつつかれています。
　≪関連ブログ≫
　　2020/07/26★ふじの仕上げ摘果と、つがるの鳥つつき対策 - 思い立ったが吉日！
　　2020/08/10★わが畑の“早生種”のりんごたち（シナノリップ・つがる） - 思い立ったが吉日！

多少の被害をカバーできるほどの収穫量があるので、今は“ふじ”の収穫に追われています。
　≪関連ブログ≫　2020/11/13★“ふじ”の選り取り収穫が始まりました！ - 思い立ったが吉日！

“ふじ”の選り取り収穫が始まりました！

朝晩の冷え込みが厳しくなり、朝方に霜が降りるようになりました。

色付きも良くなってきたので、いよいよ収穫の時。
“ふじ”の選り取り収穫が始まりました！

「2020 / 11 / 09：ふじの選り取り収穫が始まります！」

2020年11月９日（月）
赤くなったりんごたち。圧巻です！！

「2020 / 11 / 09：ふじ」

赤く色づいていることはもちろん、手で触った時の“しっとり感”と、りんごのお尻の青みが抜けて黄色になっていること。

それらが「収穫のサイン」なので、【手のひらセンサー】を駆使して選り取り収穫をしていきます。

「2020 / 11 / 09：形はいびつですが、間違いなくおいしいりんご！」

　≪関連ブログ≫
　　2018/11/14★“ふじ” の選り取り(えりどり)収穫が始まりました！ - 思い立ったが吉日！
　　2019/11/16★“ふじ”の選り取り収穫が始まりました！ - 思い立ったが吉日！

今年は７月の長雨の影響で、りんごの上部が割れる“つる割れ”したりんごがたくさん・・・。

「2020 / 11 / 09：“つる割れ”したりんごたち。味は変わらず、おいしいりんごです」

葉摘みをしている時はそれほどないと思っていましたが、いざ収穫を始めるとその多さを実感します。

「2020 / 11 / 09：“つる割れ”したりんご」

これは“つる割れ”していないし、色もいいし良さそうなりんご。
でも、中が空洞になっています（切らなくても、見た目で判断できます）。

「2020 / 11 / 09：空洞があるりんご」

詳しくは、こちらへ　↓　↓　↓　↓　↓

　≪関連ブログ≫　2018/11/28★りんごの選果作業：この違い、わかりますか？？ - 思い立ったが吉日！

2020年11月10日（火）
昨日と同じ畑で、選り取り収穫をしました。

「2020 / 11 / 10：ふじ」

選果場のような、重量はもちろん糖度や蜜入りを数値化できる【光センサー搭載】選果機はもちろんありません。

すべては【手のひらセンサー】のみで見極めます！
なので、選り取り収穫は必ず素手でやっています。

「2020 / 11 / 10：【手のひらセンサー】作動中！！」

午前中に、もう一つの畑へ移動しました。
りんごの味見をしながら収穫していますが、ものすごく甘いです！！

「2020 / 11 / 10：今日も収穫日和で、とてもいい天気！」

2020年11月11日（水）
昨日の続きで、ふじの選り取り収穫をしました。
夫と二人作業なので、意外と時間がかかっています。

「2020 / 11 / 11：午前中に収穫したりんごたち」

≪果樹園のりんごたち、あれこれ≫

形が面白いので、個人的には好きなんですけどね～！

「2020 / 11 / 11：狙って、このりんごは作れないと思います」

黄色い部分は、葉が陰になって色が付きませんでした。
葉摘み作業をしましたが、こういうことも・・・あります。

「2020 / 11 / 11：贈答品にはなりませんが、味はおいしいりんごです」

こんな風に傷んでしまうことも・・・あります。

「2020 / 11 / 11：右側のりんごは、食べれません・・・。」

この日の夕方、ここの畑の選り取り収穫が終わりました。

「2020 / 11 / 11：軽トラックは本当によく働きます！」

2020年11月12日（木）
最初に収穫を始めた畑に戻ってきました。

今年１月の剪定で、りんごの樹の間隔が狭すぎるので間伐しましたが、間伐しなかった３通りの選り取り収穫を始めました。

「2020 / 11 / 12：空があまり見えず、日当たりは良くないです」

　≪関連ブログ≫
　　2020/02/02★ふじの剪定作業が始まりました！2020 - 思い立ったが吉日！
　　2020/02/11★間伐（かんばつ）で空間をつくり、光が入る畑にしました！ - 思い立ったが吉日！
　　2020/02/15★“ふじ”の剪定作業が始まりました！② 2020 - 思い立ったが吉日！
　　2020/02/23★残した樹を手入れして枝を一から作り、大事に育てます！ - 思い立ったが吉日！

全部で３通りありますが、日当たりがいい部分だけ選り取りしました。

「2020 / 11 / 12：遮るものがないので、この面は日当たりがとてもいい」

日当たりが良くない部分でも赤く色づいているものはありましたが、食べたら味が薄かったり甘さが足りなかったので、選り取り収穫はここで一度中断しました。

何が原因でこんなに味の差が出たのか・・・樹は１本１本違うのでハッキリはわかりませんが、他のりんごの樹と明らかに違う点は【日当たり】です。

今年１月の剪定で「間伐した樹」と「間伐しないでそのまま残した樹」。
実際に味の差がハッキリ出たことが、答えなのかと。
私たちにとって、間伐して空間を作り光が入る畑にしたことは【大正解】でした。

「収穫量を上げるために、樹の間隔を狭くする」という発想は、高密植栽培なら可能ですが、この普通樹では無理なこと。

ここの地主さんが、普通樹の間隔を狭く栽培していたからこそ、「間伐した樹」と「間伐しないでそのまま残した樹」を比較できたからこそ、本当の意味で差を実感できたので、とても勉強になりました。

りんごの出張販売へ行ってきました！ ～道の駅 木曽福島～

【11/07（土）】新規就農して初めての出張販売へ行ってきました！

心配していた天気ですが、午前中は何とか持ちこたえ、午後から本格的に降り出してきました。

この日は天気の影響なのか、土日でイベントにも関わらず平日のような客足とのことですが、駐車場は一時満車になるし、閑散としている雰囲気は全くありませんでした。

「2020 / 11 / 07：飯島町の桃沢晴香園さんと一緒に出店させていただきます」

「2020 / 11 / 07：道の駅の建物前に、テントや移動販売車が並んでいます」

「2020 / 11 / 07：飯島町 桃沢晴香園さんのスペースに、りんく農園も出店！」

りんごは「ぐんま名月」「シナノホッペ」、そして「シナノゴールド」の３種類。
組み合わせ自由で、１袋より２袋・３袋と複数ご購入だとお得になるようにしました。
（１袋：600円、２袋：1,000円、３袋：1,500円、４袋：2000円・・）

「2020 / 11 / 07：りんく農園 出店の様子。この販売台も借りれて助かりました」

「2020 / 11 / 07：手書きPOPも、久々に書きました！」

「組み合わせ自由」「複数ご購入だとお得！」ということを伝えると、それぞれ１袋ずつ３袋ご購入の方が多かったです。

私の予想では「ぐんま名月」が最初に完売すると思っていましたが、午前中に「シナノポッペ」が完売！！

「シナノゴールド」はもちろん「ぐんま名月」も人気がありますが、やはりりんごは黄色ではなく赤いりんごが売れるのかな・・・と、感じました。

その後、まもなく「ぐんま名月」が完売！！

「シナノゴールド」も、なんとか完売したい！！

14時頃から、本格的に雨が降り出してきました。

「2020 / 11 / 07：シナノゴールド、あと４袋！」

雨が降る中でもお客さんが立ち止まってくれ、14時半前に持ってきたりんご全て完売しました！！！

「2020 / 11 / 07：ついに完売！！！」

コロナウィルスの影響で“試食の提供”がNGということと、屋外なので天気も心配でしたが、持ってきたりんごを完売できたことは大きな自信につながり、こういう状況での売り方などが今後のための新たなデータとなりました。

今回は、飯島町の桃沢晴香園さんに声をかけていただき、道の駅 木曽福島のイベント参加で出店させていただけたことに、感謝を申し上げます。ありがとうございます！

当初の目的であった、りんごの販売を通じてお客様とお話して私たちのりんごを知っていただくことができ、ショップカードをお渡しする機会もあり、楽しい時間でした！！

またチャンスがあれば、出張販売をしたいと思います！！！

　≪関連ブログ≫
　　2020/10/14★ショップカードを作成しました！ - 思い立ったが吉日！
　　2020/10/19★晴耕雨読（せいこううどく）な、農家の生活！？ - 思い立ったが吉日！
　　2020/10/28★“シナノゴールド”を全取り収穫しました！ - 思い立ったが吉日！
　　2020/11/03★「シナノホッペ」と「ぐんま名月」を収穫しました！ - 思い立ったが吉日！
　　2020/11/06★名刺を作りました！③ - 思い立ったが吉日！

名刺を作りました！③

新規就農11ヶ月目、【名刺（第三弾）】を作成しました。

「オモテ面：We make our apples with love！」

　≪関連ブログ≫　2020/10/14★ショップカードを作成しました！ - 思い立ったが吉日！

「ウラ面：飛び立つ直前のタンチョウたち」

これまでの【名刺】と【名刺（第二弾）】をふりかえると、自分の状況や環境が変化し、それに伴い名刺が変化＆進化していることがわかります。

　≪関連ブログ≫
　　2018/11/21★名刺を作りました！ ① - 思い立ったが吉日！
　　2019/09/26★名刺を作りました！ ② - 思い立ったが吉日！

これから先も、想像つかないことがきっと、たくさん待ち受けているはず。

大なり小なり、毎日の「選択」の積み重ねが【今】の自分につながっています。

そして【今】の自分がいろいろ悩んだ末に決断したことを “これで良かった！”と笑えるよう、【未来】の自分に怒られないよう、【今】を頑張りすぎずがんばろうと思います。

明日・11月７日(土)【道の駅 木曽福島】へりんごの出張販売に行きます！

しばらくいい天気が続いていましたが、なぜか明日だけは“雨”の予報・・・。

屋外での販売なのでいろいろが天気に左右されますが、お出かけの際は気をつけてお越しください！！

「シナノホッペ」と「ぐんま名月」を収穫しました！

11月７日(土)【道の駅 木曽福島】へりんごの出張販売に行きます！
その時に持っていく「シナノホッペ」と「ぐんま名月」の収穫をしました。

2020年10月６日（火）
台風14号の進路はハッキリしませんが上陸することを想定して、収穫まで１ヶ月ほど早いのですが「シナノホッペ」を選り取り収穫しました。

「2020 / 10 / 06：台風上陸で万一を想定して、選り取り収穫します」

「シナノホッペ」は濃い赤色になり、その様子は「秋映（あきばえ）」に似ています。

「2020 / 10 / 06：シナノホッペとカエルくん」

　≪関連ブログ：秋映≫
　　2019/10/08★“秋映（あきばえ）”を収穫しました！ - 思い立ったが吉日！
　　2020/10/09★‟シナノスイート”と“秋映（あきばえ）”の収穫をしました！ - 思い立ったが吉日！

2020年10月27日（火）
心配していた台風14号は上陸せず、りんごたちはみんな無事でした。
そしてこの日「シナノホッペ」を全取り収穫しました。

「2020 / 10 / 27：ひとつ食べたら、ものすごく甘くなっていてビックリしました！」

そして、台風対策として早めに収穫して保管しておいた「シナノホッペ」も食べてみたところ、同じように甘く追熟していました。 

「シナノホッペ」は初めて育てましたが、皮も果肉も固めで、虫や鳥の被害もほとんどなく、収穫前落下もないようなので、とても栽培し易いりんごだと思います。

2020年11月１日（日）
畑に大小４本ある「ぐんま名月」を、全取り収穫しました！

「2020 / 11 / 01：中央アルプスの雪はとけました」

「2020 / 11 / 01：ぐんま名月」

「2020 / 11 / 01：黄色いりんごですが、日が当たる部分は赤みがかるのが特徴」

「2020 / 11 / 01：コンテナ４ケースほど収穫できました！」

【道の駅 木曽福島】のりんごの出張販売には、「シナノホッペ」「ぐんま名月」と、もしかしたら「シナノゴールド」も持っていくかもしれません（「シナノゴールド」は検討中）。
間に合えば、選り取りした「ふじ」も持っていけるかもしれません。

天気が心配ですが、準備も含めて楽しみです！！

“シナノゴールド”を全取り収穫しました！

今年は奇跡的に台風の被害がなく、収穫前落下しやすいと言われている“シナノゴールド”はほとんど落下することもなく収穫を迎えました。

2020年５月２日（土）
“シナノゴールド”の中心花が咲き始めました。
収穫時期が違っても、どのりんごも開花時期は、ほぼ同じ頃なのが不思議です。

「2020 / 05 / 02：シナノゴールドの花（わい化）」

 ≪関連ブログ≫　2020/05/08★“受粉隊長たち”のおかげで、摘花から摘果へ！ - 思い立ったが吉日！

2020年５月23日（土）
受粉した花は小さな実になり始め、摘果（てきか）が始まりました。

「2020 / 05 / 23：摘果作業の様子（シナノゴールド：わい化）」

 ≪関連ブログ≫
2020/05/30★続・一輪摘果が始まりました！（高密植栽培、わい化） - 思い立ったが吉日！
2020/07/17★仕上げ摘果が始まりました！（つがる・シナノスイート・シナノゴールド） - 思い立ったが吉日！

2020年８月９日（日） 
暑さが厳しいこの時期、早生種のつがるはあと10日ほどで収穫が始まります。
‟シナノゴールド”は、この大きさ。
収穫に向け、ここから２ヶ月以上かけて大きくなります。

「2020 / 08 / 09：シナノゴールド（わい化）」

 　≪関連ブログ≫　2020/08/25★つがるの葉摘み作業＆収穫が始まりました！ - 思い立ったが吉日！

 

2020年10月11日（日）
収穫までもう少しの頃。
一部、黄色く色づき始めた実もあり、食べるとすでに甘くておいしいものもありました。

「2020 / 10 / 11：シナノゴールド（わい化）」

2020年10月22日（木）
全体的に、黄色く色づいてきました。
明日から天気が崩れ、風が強くなるとのことだったので、この日に全取り収穫をしました。

「2020 / 10 / 22：シナノゴールド（わい化）」

キレイなものばかりではなく、“つる割れ”や“虫の被害”もあります。

「つる割れ」　　　　　　　　　　　　　　「カメムシに吸われた部分」

「2020 / 10 / 22：収穫しながら選果して、さらに選果しながら出荷準備をします」

育てたりんごたちが皆さんの手元に届き、食べていただくまでの長い長い物語。

言葉にしてしまうと簡単で、毎年同じことの繰り返しのようですが、毎年・毎月・毎週・毎日いろいろなコトが畑では起きています。

それは、私たち「りんご農家」だけが見ることのできる特権かもしれませんね！