思い立ったが吉日!

~40歳過ぎから始める新規就農~

日々のデータ集めは、将来の大きな財産!? 2022

 

早々に梅雨明けしてもハッキリしない天気が続いていましたが、ここ最近は気温の高い日が続き、毎日とっても暑いです!!


202208月上旬:毎日とってもいい天気!!(ふじのわい化)」

 

「天気」「気温」そして今年は “降水量”を特に気にしながらりんごの管理をしています。

絶対的な経験値が少ない新規就農者にとって、日々の積み重ねで集めたデータは将来財産になるはず!!

個人的にデータ取りすることが苦ではなく、そこから何か見えてくるのでは??・・・という気持ちが大きいです。

昨年と今年の“降水量”を、下記に比較してみました。
今年は本当に、雨が少なくてビックリ!!

 ・1月の降水量→ 2021年 >2022年(42mm少ない)

 ・2月の降水量→ 2021年 >2022年(16.5mm少ない)

 ・3月の降水量→ 2021年 >2022年(80.5mm少ない)

 ・4月の降水量→ 2021年 >2022年(43mm 少ない)

 ・5月の降水量→ 2021年 >2022年(423.5mm 少ない)

 ・6月の降水量→ 2021年 >2022年(90mm 少ない)

 ・7月の降水量→ 2021年>2022年(129.5mm 少ない)

この差が、今後にどう影響してくるのか・・・!?
≪関連ブログ≫
 2021/05/28★「今年は今年」ではなく「昨年」からつながっている「今年」! - 思い立ったが吉日!


でも、昨年は8月中旬に災害レベルの雨が続いたので、今後もまだまだ気を抜けません。
≪関連ブログ≫
 2021/08/13【お知らせ】出張販売を「中止」します!2021 ~道の駅・木曽福島~ - 思い立ったが吉日!

 

の様子ですが、早い品種は今月中に収穫を迎えます!


202208月上旬:長野県限定栽培のシナノリップ(2022年現在)」



ふじの収穫はあと4ヶ月ほど先ですが、順調に育っています!


202208月上旬:まだ青いので“鳥つつき”の心配なし!(ふじのわい化)」

 

 

シナノリップに「防鳥テープ」を張ってから、“鳥つつき”の被害はほぼなくなりました!
≪関連ブログ≫
 2022/07/16★キラキラ光り、音と動きでりんごを守る “防鳥テープ”!2022 - 思い立ったが吉日!

“被害ゼロ”と言い切れないのは、一番端の樹はテープの張り方が甘かったため、2~3個つつかれてしまったからです・・・が、昨年に続き「効果はかなりある」と実感できました。

 

“シナノドルチェ” の予約販売が始まりました!2022

 

下記のサイトにて “シナノドルチェ(お得用・3キロ箱)”予約販売が始まりました! ※2022年9月よりご発送開始

「ポケットマルシェ 【ポケマル】果物の山岸さやかの通販|全国の農家から産地直送で取り寄せできるポケットマルシェ (poke-m.com)
「食べチョク 「りんく農園」に関する産地直送の商品|食べチョク|産地直送(産直)お取り寄せ通販 - 農家・漁師から旬の食材を直送 (tabechoku.com) 」

「シナノドルチェ」

 

≪ “シナノドルチェ”について ≫
 ・「長野県オリジナル品種」のりんご
 ・ピンクがかった果皮で、果肉はほんのり黄色くジューシー
 ・「ドルチェ」とは、イタリア語で「デザート」の意味
 ・当時、長野県知事を務めていた田中康夫氏により命名されたりんご


 
≪【お得用】について ≫

「キズ・サビ・つる割れ・色や形など、見た目が不揃いなりんごたち」のことを、りんく農園では【お得用】と呼んでいます。

見た目の問題“贈答”に選ばれないりんごたちですが、ひと皮むけばどれも同じでおいしいりんごです。

ご理解いただける方のみ、ご注文をお願い致します!

 

≪ ご注文に際しての注意点 ≫
 ・りんごの大きさは均一ではなく、バラつきがございます
 ・表記した重量は「箱とりんごを合わせた目安重量」です
 ・「日付指定は不可」とさせていただきます

なくなり次第終了となります。よろしくお願い致します!!

 

キラキラ光り、音と動きでりんごを守る “防鳥テープ”!2022

 

梅雨は明けましたが、天気がハッキリしない日が続き “戻り梅雨”
このジメジメには、毎年悩まされます。

りんく農園で一番に収穫を迎える「シナノリップ」は、順調に育っています。

・・・が、今年も“鳥つつき”の被害が出始めたので、昨年同様 ”防鳥テープ” を使うことにしました。
 ≪関連ブログ≫ 2021/07/29★“鳥”の被害、これで防げる・・・!? 2021 - 思い立ったが吉日!


「2022年7月中旬:この食べっぷり・・・もしかして、カラスの仕業??」

≪関連ブログ≫ 2020/11/21★ふじの全取り収穫を始めました! ~カラスの襲撃~ - 思い立ったが吉日!

 


「2022年7月中旬:昨年は“防鳥テープ”を張ってからの被害がゼロでした」

 


「2022年7月:キラキラ光り、音と動きでりんごを守る!!

シナノリップの収穫まで、一ヶ月を切りました。

今年も”防鳥テープ”の効果に期待!!!!!

 

りんく農園のりんごの樹にも・・・ついに!2022

 

りんごの畑で作業をしていると、いろいろな鳥たちを見かけます。
りんご栽培の研修中の畑では、を見ることもありました。

≪関連ブログ≫
 2018/08/13★りんご畑の名わき役!? - 思い立ったが吉日!
 2019/08/06★「林檎(りんご)」の名前の由来、知っていますか? - 思い立ったが吉日!
 2019/11/16★“ふじ”の選り取り収穫が始まりました! - 思い立ったが吉日!

 

そしてこの度、りんく農園のりんごに樹にも・・・ついに!
鳥さんがをつくり、子育てをしていました!!


「2022年 7月:いろいろなものを使って、丁寧に作られていました」


巣の中は空っぽなんだろうな・・・と思いましたが、小さいヒナが居ました!!


「2022年 7月:ちいさなクチバシが4つありました」

 

上から見ると、りんごの葉がヒナたちを隠し、日よけにもなっています。

いつ巣を作ったのか・・・まったく気づきませんでしたが、この樹が気に入ってここに巣を作って子育てしているのだから、ヒナが無事に巣立つまでこの樹はこのまま、そっとしておきます。

 

異例の早さで梅雨明けしました!2022

 

今年は早々に梅雨明けして、毎日暑い日が続いています。
 ・2022年 梅雨入り(長野県)→06/06
 ・2022年 梅雨明け(長野県)→06/27

さわかな青空のもと、汗をかきながら作業に励んでいます。
りんごの実は、だいぶ大きくなってきました!


「2022年 7月上旬:わい化のふじの畑」

 

実が大きくなってきているので、摘果の見落としがとてもわかり易くなってきました。


「2022年 7月上旬:右下の実は摘果して、ひとつにします(ふじ)」


早い品種は、あと一ヶ月ほどで収穫を迎えます。

ふじの収穫は11月下旬頃なので、収穫までの道のりはまだまだ遠く、それまでに数々の試練が待ち受けています。

今年の梅雨が短かったことが、今後どのように影響してくるかわかりませんが、様々な気象条件病害虫の脅威を乗り越えて収穫を迎えます。

 

“住宅の使用期限”からようやく“解放”されました!!

 

この度、畑と同じ「中川村」引っ越しました!

“住宅の使用期限”からようやく解放され、これでひと安心!?

ここまでの道のり・・・長かったです。

 

りんご農家を志し、北海道から長野県へ移住した時から住んでいる住宅は【3年間】という期限付き(→松川町移住促進住宅)。
≪関連ブログ≫
 2018/05/01★はじめに - 思い立ったが吉日!
 2018/05/03★自分たちで引っ越しました(北海道~長野県) - 思い立ったが吉日!

 

住み始めた時から(長く住める)住宅を探し続けましたがなかなか見つからず、住宅の使用期限を延長していただくため、松川町議会住宅の使用期限「3年→5年」延長依頼をして可決されました。
≪関連ブログ≫
 2020/07/02
移住を促進していても「住める家」がない現実 - 思い立ったが吉日!
 2020/09/10★住宅の使用期限の延長が“可決”されました - 思い立ったが吉日!

 

その後、諸事情にて松川町で借りていたを全部返却して、隣りの中川村「畑の引っ越し」をしました。
≪関連ブログ≫
  2020/12/23リスクを負っても、する理由が私たちにはありました ~畑の引っ越し~ - 思い立ったが吉日!
  2021/02/01「新たな場所」で、剪定作業が始まりました!2021 - 思い立ったが吉日!

 

自分たちも(畑と同じ)「中川村」へ引っ越そうと住宅を探し続け・・・。
ようやく村営住宅の入居が決まり「中川村」へ引っ越しました!(2022年6月)

 

人生2度目となる「村」への移住も、「日本で最も美しい村」連合に加盟している自然豊かな美しい村です。
 ≪「日本でも最も美しい村」連合・・・とは?≫ https://utsukushii-mura.jp/


美しく雄大な自然に囲まれながら、おいしいりんごを育てています。
近くへお越しの際は、ぜひお立ち寄りください!

 

“見直し摘果”と“下垂誘引”が始まりました!2022

 

長野県は、06/06(月)梅雨入りしました。
天気が不安定で急に雨が降ったりしますが、貴重な晴れの日には畑で摘果作業をしています。

摘果作業、3周目!
“見直し摘果”をしながら、高密植栽培の樹は“下垂誘引”をしています。


「2022年 06月上旬:向かい合わせで下垂誘引を進めています」


樹が小さいうちはF方式】下垂誘引をしていましたが、横枝がたくさん伸びてきたので上を向いている枝を下に引っ張ります(誘引ヒモで固定)
≪関連ブログ≫ F方式】とは・・・?
 2021/06/17★見直し摘果が終わりました!& 苗木の手入れを始めました! - 思い立ったが吉日!

「2022年 06月上旬:上に伸びる枝を、ひたすら下へ下へ(高密植栽培)」


「2022年 06月上旬:この作業が来年の収穫につながりますように(高密植栽培)」


がなっている樹の方も、今のところ順調に育っています!!


「2022年 06月:生育の差はありますが、順調です!(高密植栽培)」


今月初め、東北や関東で雹(ひょう)による農作物の被害がありました。

そして長野県全域では、ふじ不受粉(ふじゅふん)による着果不良が確認されています。

りんく農園も例外ではなく、ふじの着果は少ない状況です(雹の被害はありません)。
今年は遅霜の被害がなかったので良かった・・・と思っていましたが、自然相手の農業は本当にいろいろなことが起こります。

毎年同じ作業のようで同じではなく「必ず成功するマニュアル」は存在しません。
日々、常に勉強。
何か起きた時、最善の行動をするための「臨機応変」が求められます。

花は年に一度しか咲かないため、受粉隊長たちが受粉してくれた実を大切に育て、一つでも多くのりんごを皆さまへお届けできるよう、農作業に励みます。