「一輪摘果」が終わり「見直し摘果」＆「仕上げ摘果」を始めました。
今年は選ぶほど実が付いていないので、どの実を残そうか迷うこともなく「一輪摘果」の見落としがないか確認としての「見直し摘果＆仕上げ摘果」となります。
「2021 / 06 / 02：人が行うことなので、当然見落としはあります（ふじのわい化）」
毎年のことですが、葉に隠れて見落としていた果そうは意外とあるものです・・・。
「2021 / 06 / 02：“完璧な摘果”を目指していますが、まだまだです（ふじのわい化）」
ふじはチラホラ見落としがありましたが、シナノスイートはほとんど「一輪摘果」になっていました。
「2021/ 06 / 02：実がだいぶ大きくなってきました（シナノスイートのわい化）」
ただ・・・霜の影響で中心果を残せなかったためか“サビ”が多く見られました。
≪りんごの“サビ”とは・・・？≫
2020/07/06★植木鉢で育てても、けっこう大きくなります（ぐんま名月） - 思い立ったが吉日！
実が大きくなっていく様子を日々見ていることは、初めての経験のように毎年変わらずワクワクします。
今年はどんな年になるのか・・・収穫して出荷するまで気は抜けませんが、楽しみでもあります！！
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